福岡ヒポポと水炊き、大切な人との思い出
人生初の福岡。ずっと行きたかった福岡。
暑い。暑かった。湿度がキツイ。今朝も暑い。笑
丁度1日前は自宅から新千歳空港までの道中。
気温が20度前後で大雨という天国と地獄みたいな札幌…。笑
正直離陸できるか不安でしたがなんとか福岡まで辿り着き、今はその逆で札幌へ。快晴です。
あっという間。1日が半日くらいに感じました。
てか、ほぼ弾丸で福岡に舞い降りましたが時間が圧倒的に足りませんでした。笑
アテンドしてくれた皆様、本当に感謝します。
年内にゆっくりと福岡堪能できるようにスケジュール調整してまた行こうと思います。笑
福岡空港からのアクセスが引くくらい近くてビックリ。この便利さがクセになりそうです。
個人的に応援してるシンガーの米倉利紀さんの「blue HIPOPOTAMUS tour 2024」ツアーファイナルを見届ける為に天神の方へ。今回の福岡はこの予定だけ。笑
米倉さんから「福岡公演おいでよ!」と言われて、かなり軽い感じで決めた福岡行き。決めたの数日前だから宿も無いし航空券もシビアだったけど本当に来て良かった。
ブルーヒポポタマスの公演を再び観れた事、聞けた事、ファイナル公演を見届けられた事、嬉しく思います。
エネルギーに満ち溢れた公演に感無量です。
ツアー完走本当におめでとうございます。
また年内に再会できますように!!
夜は今1番会いたかったと言っても過言では無い大切な方との再会を果たしました。
僕の為に水炊きをご馳走してくれました。
もうかれこれ2年以上の付き合い?
"細く長く"な関係ですが、一ファンであり、良き友人であり、憧れの人であり、僕の大好きな人です。
何よりもお互いに"元気"で再開できたことに感謝です。
水炊き、これもクセになりそう。凄く美味しかった。
何度も会っているのに、ゆっくりと共にする時間はほぼ初めてで、すごい緊張するのね!不器用なレネリーが発動。笑
でも、ほとんどがくだらない話ばかり。笑
なんでしょう、居心地がとても良くて、時間よ止まってくれ!って願ったのは何年ぶり?!
もっとお話ししたい事、たくさん。
お誘い本当にありがとうございました。
僕からお誘いすべきだったんですけどね。笑
次は何か僕から、ご馳走させてください。
また年内に再会できる日を楽しみにしてますからね!絶対に!!
早朝の便での帰宅なので早めに空港へ。
僕の大好きな博多通りもんと博多の女とひよこ買って飛行機待ち。通りもん、買いすぎたかも。笑
成田経由なので帰宅までの旅路はまだまだ続きますが、流石にほとんど寝てないので疲労困憊。
短い滞在だったけど、福岡で最高の思い出が作れたのでそれでヨシ。
米倉さん、みうちゃんありがとう。
たくさんアテンドしてくれたぽぬさん、さーやさんありがとう。
質問に答えてくださった皆様も本当にありがとう!!
lenely OHKUBO
lenely OHKUBO
ご無沙汰してます。
ここ数ヶ月、ほとんど活動を見せれずで本当に申し訳ございません。
と同時に、ファンの皆様にはご心配をおかけしました。
サブスクリプションをご登録の方も、お金の無駄になってしまうので、一度解約してくださいね。
そして、また僕が本格的に戻ってきた時に入会してください。笑
落ち着いたら何かで恩返しさせてください。
色々なことが起き、色々なことの変化を目の当たりにし、ちょっとSNSから距離を置いてみました。
主な理由は、
「発信する」という事に疲れてしまった。
「数字」に気を取られてしまっている。
「不条理な環境に耐えられなくなった」が主な理由です。
既にご存知の方もおりますが、自社"LNY.inc"の自主生産販売のDVDを巡り、権利問題を始め、不条理な差別や脅迫が続き完全に疲れ切っております。
漸く終止符を打つことができ、後は販売再開に向けてもう少し頑張ろうって時にパッケージデザインのタイトルの表記ミスと工場生産の遅延。
本当に申し訳ないですが、もう少しお時間頂けると幸いです。
再販売はしないのか?というお問い合わせもよく頂くのですが、あの監督とはもう関わりたくないっていうのが本音です。笑
それでも僕とスタッフさん達が苦労して作り上げた製品です。大切にしてくださいね。
本当に、もう2度と経験したくない。
病んでるとかそういうのじゃなくて、気がつくと数字ばかりを気にして生きていることに疲れてしまったのです。今の世の中、結局数字ばかりを気にして生きなきゃならない時代になりました。
そんなことに気を取られて、いいものを発信できるの?って感じ。でも数字がいつまでもまとわりつくのがこの世界です。
「映画を発信する人」を何気なく始めてもう2年以上経過しました。
以前にもお話しした事がありましたが、本当に自分自身が好きなものだからやり始めたモノ。
わずか数日で数万人の人たちから支援を頂けるなんて考えてもなかったし想像すらしてませんでした。
あの頃は、街を歩いてたら声をかけられ、飲みに行った場所でも声をかけられ。夢のような日々でした。
いつしか、この活動は「趣味」から「本気」に変わり、案件も頂いてお金を稼ぎ、映画出演までに至り、俳優デビュー。実は非公開のお仕事もたくさんありまして、本当に僕の人生で欠かせない「映画」に包まれた夢のような日々でした。
ある日を境に、主戦場であるTikTokの理不尽な規制の強化。僕は映画を紹介するだけです。不適切な作品っていうことに関しては否定できませんが、センシティブな画像や言葉を使っているわけでもないのに投稿ができなくなる日々が続きました。
今なんてもっと凄いです。グロテスクじゃなくてもダメなんですから。バラエティ番組の切り抜き的な無断転載や際どい格好をしたねーちゃんのエッチな動画は許されるのに映画紹介は許されない環境って何事?笑
「クソ」ツールです。
TikTokライブも酷いモノです。
タバコを吸っても規制対象、下ネタ言ったらイエローカード。映画のパッケージ見せたらアカウントban寸前って。
流石に疲れました。案件も何個か飛ぶ事態もありまして、「活動しなくなった」のではなく、「活動できなくなった」が正解です。
何よりも、楽しくないんです。本当に。マジで。
今じゃ動画の編集も苦痛です。動画撮影も苦痛です。
わざわざ映画を買って、紹介しても、結局迎えるのは「コミュニティガイドラインに反してます。」というメッセージ。
数十本あった強制的に没になった動画もこの間、全部削除しました。
そんな中、数万人という支援を抱え、気づけば自分が好きなものを発信すること以前に、数字ばかりを気にするようになってしまってたことに気づきました。
この数ヶ月は、一度考えや価値観を改めるいい機会でした。
と同時に、皆様のご期待に添えられず、本当に心苦しい日々ではありました。
今漸く、僕自身の方向性が見えてきたので、ここで言葉を綴ることにしました。
引退も何度も考えたけど、まだ発信できることはたくさんある。
というか、そもそも好きなことを発信するだけであって、難しいこと考える必要なんてないんです。
TikTokの運営は今後一切未定です。
とは言え、完全に離れるという訳ではなく、主戦場から外れるという意味です。
ここまで支えてくれた皆様には感謝致します。
別の環境で、色々と整えてからまた皆様と再会できる日を楽しみにしております。
具体的なことはまだ言えないのですが、新しいプロジェクトも進行中です。
それと、まだ時期未定で自主制作ですが、書籍を出します。
この活動できなかった期間で出会えた、日本未上陸の作品をまとめた書籍です。楽しみにしててください。
ネタはたっぷりあります。発信する場所がないだけ。笑
当本人である僕ですが、最近は本当に元気です。
少し前にInstagramで久々に投稿しましたが、東京でお世話になっている親子お二人が僕が住む地域まで会いに来てくれたんです。あの日があったから救わたと感じてます。
最近ね、ツライことがひとつあるんです。
僕、昔から動物並みにニオイに敏感なんです。
本当に相変わらずで、別のお仕事で一緒に働いてるスタッフの足のニオイが本当にキツくて毎日憂鬱。笑
本当にクサイの。クサすぎる。
ワキガの人とか、本当繊細なニオイにも反応してしまうくらい嗅覚がすぐれてるからこそ、自分のニオイには特に気を遣っていて、自宅は勿論、ホテルやイベント会場とか自分の縄張りを作るかのように自分自身が心地良いニオイを作るんです。
その仕事の現場も、縄張りを作るっていう意味でニオイをなんとかしたいのですが、その人のニオイは本当に強烈で、僕が作り上げるニオイどころか、僕のニオイを殺すレベルで足がクサイ。
少し前に「ニオイに敏感なので気をつけてください。」って話したことあるんですが、その時に「足が蒸れやすいのでもしかしたらご迷惑をお掛けするかもです…」って自分で意識あるならどうにかしませんか?!普通!!
本当にクサイの!クサイ!
そりゃ人間ですから、誰だってクサくなる事もありますよ。僕だってあります。
でも、そのケアを怠る人の精神が本当に理解できない。プロ意識皆無。ど素人です。
僕異常なほどに拘りを持つ洗濯マニアなので、徹底的に教え込んであげたいのですが、息するだけでも一苦労なので毎回断念。
というか、「あなたクサイです」ってどうやって言えば正解なんですか?
後その人、独り言がうるさくて本当にフラストレーションが溜まるんです。
本当に最近ツライ…。笑
それでは、また。
近いうちに、ライブ配信します。
release,
lenely OHKUBO
晴れ舞台を見届ける日
1週間ぶりの東京。
実はイベントでも仕事でもなく、この2年間で出会った大切な人の人生最大の晴れ舞台を見送るために。
東京に来る時はいつも気にかけてくれて、お酒を酌み交わす仲。
酔っ払ったら共に立ちションしてナニを見せ合って笑い合う仲。笑
そんな彼も結婚されて、今日はその大きな晴れ舞台となる日。
人は、ひとひとりで生まれますが、ご縁があって巡り合います。そのご縁という言葉を改めて深く考える日。
そして、純粋な気持ちで彼の晴れ舞台を楽しみ、見届ける指名があるのです。
約2年前。
初めてサシでご飯食べた時の写真。笑
love,fromN
lenely
分岐点
最近は人生の分岐点だと思って生きてる気がする。
この先どうなるかなんか誰にもわからないという楽しみであり、不安の中でどう生きていくかを手探りで進んでいく人生。
なんか、迷いが増えた気がする。
love,fromN
lenely
ありがとう三月。ようこそ四月
雪もほとんどなくなり、車が走りやすい時期になりましたね。北海道の今日は晴れですが相変わらず気温は一桁。
別れの季節なんて言われる時期から、五月病が間も無くやってくる不思議な時期に差し掛かりますが、イベント開催する前というか、三月は僕はもう生きられないかもしれないという人生最大の困難にぶち当たってました。
イベントに毎度来てくださる親子の方とはいつも人生のお話をするのですが、困難や不安や不満とか何も無い人っていないんだなと。
そんな中で、笑顔や勇気、希望のシェアができる関係を築けている存在はとても大きいです。
そんな素敵な親子の方達は、有難いことに何気に皆勤賞なんです。素敵な親子。
今日は仕事終わりにイベント終わりのご褒美として、大好きな焼肉屋さんへ。
朝までやってるので深夜帯は飲み屋さんのアフターなどでも使われるそんなお店に泥酔した男女が来店。
1人は会社経営の方っぽい風貌の4,50代の男性と、20代のアメリカハーフ女性。
そんな2人は隣のカウンターに座って濃厚な接吻をしだしたのです。笑
せっかくの楽しい食事が台無しになるムードの途端にハーフの女性が僕に「国籍どこ?!」と絡んできて、男性は必死に僕に謝罪…。もうメチャクチャです。笑
あんな接吻を見せられたらそりゃ変な人たちと思ってしまった訳で、実はしっかり者というギャップに困惑した僕に、男性からゲタカルビという美味しいお肉をお裾分けして下さいました。
「僕たち本当に付き合ってる仲なんです。」という言葉を残し、2人は夜の街へ消えていきました。
当然、僕以外にもその光景を見ている訳で、店内はその話で大盛り上がり。
男性の方は常連さんみたいで、女性の方は恐らく夜の業界の方。
「騙されちゃってるねぇ。」という憶測話が飛び交ってて、なんだか美味しいお肉も不味くなっちゃって、早めに帰宅することにしました。
ただ凄く伝わったのは、女性はともかく男性の方は本当に大好きなんだなということ。
色恋だとしても、本人が幸せならそれでいいと僕は思うんですよね。陰口はそもそも存在しないものと同じですから、本人に聞こえてないならそれでいいとは思いますが、なんだか人間の腹黒さが狭間見えた瞬間でした。
でも恋するってなんかいいですよね。僕は恋に関しては疎いです。人をちゃんと好きになった経験が本当に少ないから、正直言って恋するってどういう事?って感じです。笑
あの手探りな感じとか、相手のことを考えて言葉遊びをしたり、とびっきりの愛情表現が2人の空間を作って周りが見えなくなる感じとか、誰かを好きになるってこんなに優しくなれるんだなと思います。
という訳で、皆さんから頂いた笑顔と勇気、希望を胸に動画更新頑張っていきます!
YouTube、そろそろ始めます。
love fromN,
lenely
興奮冷めらやぬ
イベントを終え、東京から北海道を帰宅。
20度超えしてた東京に比べ、夜の北海道はまだ寒い。
車の温度計も3℃という表記…。あったかくなるのはまだまだ先です。
帰宅して、キャリーケースを片付け、お風呂に入りながらパックでお肌をメンテナンス。
なんだか、まだフワフワしてる感じです。
本当に濃厚な2日間だった。イベントも、プライベートも。
大好きな人と過ごす時間って本当に素晴らしい時間だと思います。そんなことを再認識させられる二日間でした。
そんな時だからこそ、あっという間に時間が過ぎ去ってしまう。
飛行機の待ち時間とか、僕すごく嫌いなんです。
あの時間だけ、2倍以上に感じます。笑
実はこの東京滞在中にイベントだけでなく、プライベートの時間帯で、僕の人生においてあまり体験しない出来事がありました。
ある意味で、僕の妄想や想像、願望が現実になったと言えばそうかも知れません。
こんなにも幸福感を感じさせ、切なさを感じさせる。
これは嘘偽りのない"幸せ"だと感じました。
"愛を知ると、愛を語りたくなる"
少し歌詞は違いますが、米倉利紀さんのLOVE and DREAMが脳裏をよぎります。
皆さんから頂く愛もその一つです。
深くはお話ししませんが、本当に忘れられない思い出です。
朝、ホテルから出て、映画探索と新宿のビデオマーケットへ。
マツヲさんとマオさんと好きなホラー映画の話をした時に、ジェイソンのシリーズで何が好きか?という話題の時に僕は「13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!」でお二人は「ジェイソンX」でした。
ジェイソンXのDVDだけ何故か消失してしまって所持してなかったので、上野のブックオフでお出迎え。
2月頃、ビデマの店主である涌井さんが前のめりになって僕にお声かけしてくれて、ある作品を推してくれました。
スティーヴン・ドーフ主演作品「DIVINITY」
日本未上陸作品です。
商売を忘れ、本当の"店長イチオシ"としてこの映画を率先してオススメしてくれました。「いまだに興奮冷めらやぬという感じです。」と。
その日は既に狙っていた品物があったので、予算オーバーでまた後日に買わせて頂きますとお断りしてしまい、今回の東京滞在期間で漸くお迎えしました。
寝る前の一本ということで先ほど鑑賞しましたが、これはオススメしたくなります。本当に凄い。
映画で興奮することはないんですが、これは凄すぎる。言葉を失うくらいに。
今度ゆっくりと紹介したいです。
その時の涌井さんの表情がとても印象的でした。心の底から映画を愛しているからこその最高潮の表情。
まさに"愛を知ると、愛を語りたくなる"という感じに。
僕が体験した"愛"をいつか語れる日が来るのかな。
この心の中で語るというのも悪くないです。焦ったいというか、なんというか。
波に遊ばれているようなそんな気持ち。
そんな具合で、まだ僕もこの東京滞在中の出来事で興奮冷めらやぬ状態ですが、そろそろ。
それでは。
love, from N,
lenely
3.30 LENELY’S 26TH BIRTHDAY BASH!! “EXTREME CINEMA & Liquor” More Gore!! from THIS MAN
LENELY’S 26TH BIRTHDAY BASH!!
“EXTREME CINEMA & Liquor”
More Gore!! from THIS MAN
皆様、お越し頂き本当にありがとうございました。
とってもとっても楽しかった。
皆さんの笑顔が、本当に素敵だった。そんな暖かい空間。かれこれ数回開催してるこのイベント。何回目?笑
勿論毎度楽しいんだけど、今回はなんか特別な空気感というか、絶対的な居心地の良さっていう空間だったと思う。皆さんにも伝わったかな?
前回のイベントはキャパオーバーさせての開催で、なかなか皆さんとの交流が難しいこともあり、今回は気持ち少なめで募集しました。
キャンセルとかも出ることありますからね、それを見込んで集客しないといけないのです。
2年前に開催した初めてのイベントと同じくらいの人数でしたが、思い返すと初回のイベントも同じような空間だったかも。
僕が主体となるというよりも、相席で皆さんが仲良くなっていくあの空間は、僕だけの力ではなくてあのお店の魅力と見えないパワーがあるんだと思います。
それが良いのです。来た人にしかわからないあの絶対的な居心地の良さ。
いつもは前乗りして行く東京ですが、この日は当日。
前乗りしなかった理由は時期が時期で宿探しが大変だったからです。
車で空港に向かうとビックリ…。駐車場が満車になってて停められない事態が発生。
パニックになりましたが、考える余裕もなく飛行機を逃してしまいました…笑
ここから嫌な流れが続きます。
次の便を急いで取るも高額、羽田空港に降りてモノレールに乗るつもりが横浜行きの鉄道の切符を間違って買ってしまう始末…。
唯一の救いは晴天ですごく天気が良かったこと。
そして、上映する最後の作品のマスターテープを忘れてしまい、急遽作品変更…笑
本当にごめんなさい…。
いろいろありましたが、無事に開催できたことに感謝です。
この日まで不安だらけでした。
ただでさえ滞っている動画配信なのにライブ配信すら無くなってしまったこと。
思うように活動ができなくなってしまった現状で、レネリーとして何を表現できるのか。
ちゃんとやれ!という神様からのお告げかもですね。笑
今回のイベント、お店のいつもの方たちを除くと
男性:1.5
女性:8.5
の確率だったんです。
凄いですね、物好きさんもいるものです!笑
東京のマネージャー(僕がそう呼んでるだけ)もファンの方の顔面偏差値が高い!とお褒めの言葉も頂いておりますよ。笑
遠方から来られた方も多く、本当に感謝です。
贈り物もたくさん頂きました。
つれづれさんとノブさんありがとうございます。
このタグは来場者の方達にも配られました。大切にしてね。
イベントの次の日は、前回のイベントでブースに立って頂いたホラー刺繍のマオさんとYouTuberのマツヲさんとお酒を酌み交わしました。
皆さんが待ち望んでいた(?)組み合わせが実現できる第一歩かもしれません!
お二人に出会えたこと、本当に嬉しいことです。
普段お酒を飲まないのですが、この日はベロベロになるまで飲みました。
他にもここでは言えない素敵なことが沢山ありました。僕の心に深く残る最高の思い出です。その特別感が今回は強い期間でした。
また必ず、開催できますように。
そしてまた必ず、再会できますように。
ではまた。
love in the sky, from N
lenely